航海日誌その14:胡椒を買いに(行き編)

拝啓 ザビエル先生

とうとう守護霊が付きました。紹介します、右に写ってるのが俺の後ろの百太郎こと守護霊のマンボン=ウンダ君です。

守護霊のおかげで、胡椒は燃えるは嵐はじゃんじゃん来るは、航海をエンジョイしています。

え?それ呪われてるって?そんな訳ないじゃないですか!羨ましいからってマンボン=ウンダ君の悪口はやめてください!

敬具 

 

 

前回の日記で、軍人転職クエの話とか書いていたにもかかわらず、今は縫製商をやっている。ちなみに転職クエのワインは、ほとんどホンダさんに集めてもらった。だって一人じゃ絶対間にあわねぇし・・・。ホンダさんサンクス。

で、なんで転職したかと言うと、理由は非常にシンプルだ。「ドルマンをイスタンブールまで買いに行くのがメンドイ」。これだけだ。自分で作った方が早いんじゃん?てことだ。

 

まぁ、例によって色々見通しが甘かったわけだが・・・。どうやらドルマンなんて作れないらしい。おまけに縫製育たねぇ・・・。毎日バレンシアやオスロでちょっとずつ羊毛買ってはせっせとニットを編んでいる。

 

さて、例によっていつもの造船職人さんに無理を言って改造小型ガレオンを造ってもらった。

さすがに、名前にガレオンとつくだけあってビジュアルがカコいい。

改造で積み荷を増やしてもらったのだが、なんでこんな改造してもらったかというと、カリカットから胡椒を持って帰ってくると、すげぇウマーな展開らしい。そこで、キャラックより最低必要人数の少ない小型ガレオンの積み荷を増やして、一気に持ってかえって来ちゃおうって作戦だ。

 

 

そんな訳で、さっそくカリカットへ。途中ぼんやりしてて座礁するわ収奪されるわ難破するわ、食料は腐るわ水の減りもはやいわ気付いたら船がボーボー燃えてるわ大変だった。てか、アフリカに出たとたんアクシデントが急激に増えてる気がするんだが・・・。

 

結局、途中二回ほど難破したがなんとか到着。正直、1つの目的地に向かうのに2回難破したのは初めてだ。

あと、到着するまですっかり忘れてたが、言葉通じねぇ・・・_| ̄|○

身体言語持ってて良かった、あやうく変な武者修行になるところだった。

カリカットの寺院にて。いい雰囲気だ。そんな訳で、胡椒の仕入れもお祈りも済ませたので岐路へ付く。

帰り編に続く。

 

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