航海日誌その31：亡命

拝啓　ザビエル先生

ネーデルラント（正確にはネーデルラン『ト』らしい） に亡命することにしました。

やはり、１宗教家としてアルパ公の圧制を見逃すわけには行きません。まぁ、武力に武力で対抗するのは非常に愚かな行為だとは思うのですが、ネーデルラント人の若くエネルギッシュな力と独立に対する熱意に打たれたというところでしょうか。貧乏なので、大した戦力にはならないとは思いますが、多くの人が自由で豊かな生活が出来るなるよう可能な限り頑張ってみたいと思います。

え？最初の頃に比べると随分マシなこと言うようになったって？

ネタが無いから、しょうがなく真面目なこと書いてるだけですよ、ＨＡＨＡＨＡ。

敬具　

そんな訳で、アントワープの調理修行も終わったのでネーデルラントに亡命してきた。

　←議長の弱気な発言

　←こんな感じで４回も確認を取られる。いいからさっさと亡命させろ。

もともと、大航海を始める前に、メガネと『新国家が出来たら亡命しようぜ』って話してたのだが、いよいよ新三国実装ということで亡命を決行してきた。まぁメガネは引退しちゃったから１人で亡命することになってしまったのが少々寂しくはあるがね。

メガネと話しているときは、フランスあたりがいいんじゃね？ってことになっていたのだが、最近色々考えた結果、ネーデルラントにすることにした。

決め手はと言うと・・・・

・本拠地＋領地一港と言うマゾさがちょっと良い

・ネタがネタなのでイベントが熱そう

・旗の色味が良い

・人気無さそう＝レアな感じがする。

こんなとこだろうか。案の定、地中海で検索をかけたりすると、ネーデル人は俺１人のことも多々ある。が、人数が少ないなら少ないなりにいいところもあって、何度か同じネーデル人にＴＥＬＬで声をかけられたりして楽しい。とりあえず、最初の目標は自国領の強化かなぁ。とりあえずアムステルダムとヘンデルに合わせて２Ｍちょっと入れてきたが、所詮２Ｍじゃ焼け石に水な感じもしなくはない。

まぁ、コツコツ頑張りますわ。